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人類発展の神秘:「パニック」

パニックに襲われた事がありますか?

パニックになると、わたくしたちの身体はどうなるのでしょうか。

まず最初にアドレナリンが頭のてっぺんまで駆け巡り、息ができなくなる、耳鳴りがして世界がぐるぐる回りだすか、ブンブンうなり出す。こうなってしまったら、すぐに横になって、自分の呼吸に集中するように努力するのが一番です。その時心臓のチャクラがバランスの中心だということを思い出してください。呼吸するときには、まず息を吐くこと、息を吐いて肺の中から古いエネルギーを追い出します。次に胸いっぱいに息を吸います。

身体の意識を地球の中心まで深く深くもっていき、次にそのエネルギーが身体を通ってずっと上へ登りつめ、星の輝く宇宙まで届くように意識します。さあ、あなたは上界と下界にしっかりと錨をつなぎました。その後の一呼吸で意識を再び心臓へと戻しましょう。これを1サイクルとします。しずかに、しずかに、呼吸サイクルを12回繰り返す頃、パニックは収まっているでしょう。そうしたら、できれば早めにチョコレートアイスクリームを食べましょう。別に冗談を言っているわけでも、狂っているわけでもなく、パニックの後には早めに消化系を働かせると良いからです。チョコレートは胃にストンとおりて胃壁を守り、脳に栄養を与えて回復を助けてくれます。消化系が働くことで、身体の機能が早く正常へと戻り、パニックは過ぎ去ります。

パニックというのは、身体が与えられた仕事をこなすためのガソリンが足りないことを、貴方に伝えようとしておこります。「逃げるか戦うか」のメカニズムをわたくしたちが持っている限り、副腎は創造意力の源です。疲れきっていると副腎には何も残らなくなります。危機に直面したとき、わたくしたちの脳は身体にパニックの指示を出し、それが恐怖心をひき起こすと身体はどんどん消耗してしまいます。ですから、人生を楽しみたいなら健康管理が必要になります。自分がパニック症状をおこしていることに気がついたら、それはつまり、何らかの理由で人生に忠実でいなかったということ、活力が長い間消耗していたか、何らかの理由でコントロールできなくなったからです。こうした出来事に苦しんできた人たちをわたくしは知っていますが、ほとんどの方がこうした話を聞いてくれません。どんな「症状」に対しても覚えておかなくてはならない事は、どんな事でもわたくしたちに必要なことだという事です。

経験から言えば、人は医者を神のように崇め、医者の一語一句に取り付かれてしまうものです。わたくしは今まで、そうしたことはありませんでした。というのも、母が薬草など自然のもたらすヒーリング効果にとても詳しい人だったからです。母の教えからわたくしは、自分の身体や、身体と世界との繋がりについて信じてきました。母は庭を愛し、聴力を失ってもパニックになることは一度もありません。たぶん彼女の脳の資源はつきる事が一度もなかったのでしょうね。

パニックになるということは、信頼を失うことに同意すること、災難や被害を癒し、コントロールしていくために必要なパワーが品切れ状態になってしまったことを表しています。そして、そうなったらどんなに知恵を絞っても答えは見つかりません!そんな事はごめんでしょう。ですから、そうなる前にわたくしたちは、呼吸の仕方を練習し、コントロールがきかなくなる前にいかに自分がちゃんとしていられるか、学ぶべきなのです。

シャンカリより心をこめて:困難と喜びを知る、あなた方の姉妹から、神秘と魅力に包まれたお話

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